刺激性の物質や、特定のアレルゲンを含んだ物質に触った場合に、触れた部位を中心に赤み、ただれ、かゆみが起こります。
ひどい場合には水疱が出来ることがあります。日常生活でみられやすいものとして湿布かぶれやおむつかぶれ、化粧品によるかぶれがあります。
今までかぶれが起きなかった物質(湿布や化粧品など)であっても繰り返し使用することでかぶれが起きることがあります。かぶれが悪化すると全身に皮膚炎が拡大することがあるため早めの治療が大切です。
原因として疑われるものの使用や接触を中止し、抗ヒスタミン剤の内服やステロイド剤の外用を行います。
診療時間 |
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09:30〜12:30 |
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耳鼻科 | ● | ● | ● | ● | ● | ◯ | |
小児科 | |||||||
皮膚科 | ● | ● | ◯ | ● | |||
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美容皮膚科 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |